てっさんブログ

潰瘍性大腸炎を患う筋トレサラリーマンのブログです!

潰瘍性大腸炎の病院選びや通院中の病院で角を立てずに主治医を変える方法

潰瘍性大腸炎を患っている方々にとって、かかりつけの病院や主治医の先生はこれから長くお世話になることになるので慎重に選びたいところです。本記事では私の考える病院選びのポイントや通院中の病院で角を立てずに主治医を変える方法をご紹介したいと思います。病院選びで悩んでいる方や主治医を変えたと思っている方はご参考にしていただければと思います。

 

本記事の内容

 

潰瘍性大腸炎の病院選び

結論から言うと、炎症性腸疾患専門の病院を選んでください。

その際、消化器内科というだけでは炎症性腸疾患の専門とは限らないので注意が必要です。この病気はそこまでメジャーな病気ではないため、消化器内科であっても、病気の認識が薄い場合があり、適切な治療を受けられない可能性があります。

以前私は、会社に近いからという理由で深く考えずにとある消化器内科に通っていました。その病院では寛解期がしばらく続いているのに、薬の量を減らす処置をしてくれなかたり、そのことについて聞いてもあまり明確な答えが返ってこなかったりと少し疑問に感じながら通院していました。

その後不信が募り始めて、思い切って炎症性腸疾患専門の外来がある大学病院に変えみました。新しい病院で以前の病院での治療の経緯などを説明したときに、その病院の治療は違うというニュアンスのことを言われ、またこの病気はそれほどメジャーな病気ではないため、消化器内科であっても患者を診た経験が少ない人が多いとおっしゃられていました。

そのため、病院を選ぶ際は炎症性腸疾患専門の病院を選んだ方が良いと考えます。

病院のホームページも多く公開されているのでGoogleなどで「通院したい地域 炎症性腸疾患専門 病院」などと検索して探すのも手です。

 

通院中の病院で角を立てずに主治医を変える方法

病院の先生も神様ではなく人間なので、どうしても自分と馬が合わない先生がいるかと思います。そんな時に角を立てずに主治医の先生を変える方法を紹介します。

まずは受付の病院スタッフ等にお願いし医師の勤務表を入手し、変えたい主治医の先生の勤務日を確認してください。勤務日を確認したら、次回の予約をする際などに、その先生が勤務している曜日や時間帯は全て仕事の都合で行けなくなった旨を伝えてください。これでOKです。次回予約は新しい主治医の先生の時間帯を取ってくれるはずです。

ここで反対意見として、変えたい先生の勤務日しかこちらが行けない場合はどうしたら良いのかと思われるかもしれません。

その場合は、大きい病院であれば自分が行ける時間帯には変えたい先生以外の先生も勤務しているはずなので、その先生に担当が変わるように仕向けましょう。

具体的には、初回だけ無理をして、狙っている先生が勤務できて、変えたい先生が勤務できない日を予約し、診てもらいましょう。

一度診てもらえば、その時点で担当の勤務医は変わるはずなので、あとは自分の都合の良い時間帯を予約して通院する。これでOKです。

これなら変えたい先生に直接面と向かって「変えてください」と言わずに主治医を変えることができます。

仕事の都合でその日は行けないと言っていたのに、すぐにその日に行けるようになっていたら、変えられた先生は自分が嫌だからそうしたんじゃないかと気づかれるんじゃないかと心配するのであれば、初回だけでなく、2-3回その先生が勤務できない時間帯を受診してから、変えるのもありです。

以上が私が考える角を立てずに主治医を変える方法となります。お悩みの方は是非参考にしていただければと思います。

 

筋トレ歴10年の男が考える筋トレ継続のコツ6選

筆者の筋トレ歴はなんだかんだ10年以上となります。

おかげさまで潰瘍性大腸炎という病気を患いながらも、以下のようなガタイをキープしております。

 

f:id:Kommaim:20200102104357p:plain

本記事では私が考える筋トレ継続のコツをご紹介いたします。

 

本記事の内容

 

筋トレ歴10年の男が考える筋トレ継続のコツ6選

 

  •  メニュー表を作成する
  •  だらだらやらない
  •  短期の筋トレ数値目標をたてる
  •  ライバルを見つけて競う。
  •  友人と筋トレする。
  •  音楽を聴きながら筋トレする。

 

メニュー表を作成する

 

コツの1つ目はメニュー表の作成です。例えば以下の表をエクセルなどで作成しておくと良いでしょう。

メニュー表を作成するメリットは手間の省略とやるべきことの明確化です。

筋トレをするときは、今日何のメニューをどの順番でやって、マシンを使う場合は高さをどこに設定して、前回の筋トレで扱った重りはいくらで、などなど色々と覚えておかないといけないことがあります。筋トレを始めたばかりで慣れていない時期はこれらの情報を全て覚えておくのは大変です。そのため、これらの情報を予めメニュー表に記載

f:id:Kommaim:20191201135128p:plain

しておくことで、考える手間が省けます。筋トレはただでさえしんどい作業なので、不要な手間はなるべく省き、「ジムに行ったらただ筋トレをやるだけ」の状態にしておくことが継続のコツです。

またメニュー表を作成することで、今日やるべきことが明確になります。やるべきことが明確になると義務感が生まれ、さぼりの抑制となります。

 

 

 

だらだらやらない

 

コツの2つ目はだらだらやらないです。

個人的には一度の筋トレを1時間以内ぐらいで終わらせた方が良いと思います。

継続するということは歯磨きやお風呂などのように、日々発生する生活のルーチンになるということです。そのようなルーチンが1時間や2時間も時間を費やすようなものだと、いつか重荷と感じて辞めてしまう可能性があります。これから長く続けていくものだからこそ、なるべく短時間で終わらせることが継続のコツです。

 

短期の筋トレ数値目標をたてる

 

コツの3つ目は短期の筋トレ数値(ベンチプレス〇〇キロなど)目標をたてることです。

何事もやるからには目標が無いとモチベーションがあがりません。そのため目標は立てた方が良いのですが、その際に短期の目標を設定するのが継続のコツです。

筋トレを始めたての人が長期の目標をたてても、自分がどれぐらいの期間でどれだけ成長できるのかがあまり把握できていないため、どうしても抽象的なものとなってしまいます。そのため、数値目標は短期で設定し、具体的なものにしておくことがコツです。

 

ライバルを見つけて競う。

 

コツの4つ目はライバルを見つけて競うことです。

誰かに負けたくないと思う時に生まれるモチベーションほど強いものはりません。私の筋トレキャリアの中でも一番伸びたのは大学生の頃で、そのころ私はとある体育会の部活に所属しており、部活のレギュラー争いをしているライバルがいました。お互い技術よりもフィジカルを売りにしているプレーヤーだったので、フィジカルだけでは絶対に負けないと筋トレを頑張っていました。その頃が私の筋トレキャリアの中でも一番数値が伸びました。

経験上誰かと競う時に生まれるモチベーションほど強いものはないので、競える相手を見つけることも継続のコツです。

 

友人と筋トレをする。

 

どうしてもモチベーションが上がらない時に試していただきたいのが友人と筋トレすることです。私もモチベーションがあがらないときには友人と筋トレするようにしています。

筋トレはやはりしんどいものであるので、モチベーションが上がらないときは人間楽な方に流れがちです。そんな時は友人と筋トレすることで自分を逃げられない状況に追い込みましょう。一人だと、最悪中断して帰っても問題ないですが、友人とやっていると途中で中断して帰るわけにはいきません。このような逃げられない状況を作ることはモチベーションがあがらないときにでも継続していくコツです。

 

音楽を聴きながら筋トレする。

 

コツの6つ目は音楽を聴きながら筋トレすることです。

テンションの上がる音楽を聴きながら筋トレをすると、まるで映画のワンシーンに入り込んだような感覚で筋トレをすることができます。

最近だとコードレスのワイヤレスイヤホンもあるので、イヤホンも邪魔に感じずに好きな音楽を聴きながら筋トレすることができます。

やったことが無い人は是非試してみてください。

【事例紹介】エクセルマクロでできること(指定したセルのみを値貼り付けする方法)

仕事で、下記のような場面に遭遇したことは無いでしょうか?

  • 黄色のセルには別のセルやシートやファイルから値を参照する数式が入っている。
  • 黄色のセルの部分のみを数式から値に直したいが、セルが飛び飛びとなっているため、まとめて値貼り付けすることができない。(まとめて値貼り付けしてしまうと小計欄の数式が消えてしまう)
  • つながっている範囲のみを指定して地道に値貼り付けを実行していくしかない。

f:id:Kommaim:20191124140703p:plain

 

このような時、エクセルマクロを使えば、簡単に指定したセルのみを値貼り付けすることができます。

本記事では、エクセルマクロを使って指定したセルのみを値貼り付けする方法を解説いたします。エクセルマクロに興味のある方は必見です。

 

本記事の内容

 

指定したセルのみを値貼り付けする方法

エクセルマクロは下記画像のように範囲をユーザーに選択させ、選択した範囲のみに特定の処理を実行させることができます。

範囲指定はctrlキーを押しながらクリックしていけば、飛び飛びの範囲も指定できます。そのため、指定した範囲のセルを値貼り付けするというような設定をしていれば(コードを書けば)指定したセルのみを値貼り付けすることができます。

 

f:id:Kommaim:20191124140811p:plain

範囲指定の画面

 

但し、上記のマクロだと一つ課題があります。

それは値貼り付けする箇所が飛び飛びでかつ膨大であった場合、ctrlキーを押しながらクリックして範囲を指定していくのがすごく大変になることです。

 

そこでマクロに以下の条件を加えます。

<選択した範囲の中で黄色のセルのみを値貼り付けする。>

この条件を加えることで、範囲選択も列単位で指定してしまえば(E~Q列をまとめて選択すれば)OKです。その範囲の中の黄色のセルのみを値貼り付けしてくれるので、範囲選択は粗く選択していても大丈夫となります。

 

ここでまた一つ以下の疑問が生まれるかもしれません。

これなら範囲選択をする手間は解消されたけども、そもそも値貼り付けしたいセルを黄色に塗りつぶすのが大変なのでは?

しかし、そこはマクロではなく、エクセルの機能を使えば割と簡単に黄色に塗りつぶすことができます。

 

例えば、以下のようにフィルタ(ctrl+shift+L)とグループ化(alt+shift+→)をかけ、数式を残したいところを非表示にし、可視セルのみを選択(alt+;)→黄色の塗りつぶしを実行などでいけます。 

f:id:Kommaim:20191124140954p:plain

フィルターがけ

f:id:Kommaim:20191124141057p:plain

グループ化

f:id:Kommaim:20191124141117p:plain

可視セルを選択

このようにエクセルの機能とマクロを組み合わせれば、色々なことができるようになります。

 

サンプルコードご紹介

上記処理を実行するには以下のサンプルコードをコピペすれば実行できるようになります。実際に使ってみたいという方はVBEに以下のコードをコピペして試してみてください。

 

Sub 範囲と色を指定して値貼り付け()
Dim color As Long
Dim sh As Long
Dim path1 As String
Dim path2 As String
Dim bname1 As String
Dim bname2 As String
Dim r As Range
Dim c As Object

'B2セルの背景色を取得
col = Range("B2").Interior.ColorIndex

'Thisworkbookのファイル名を取得
path1 = ThisWorkbook.FullName
bname1 = Dir(path1)

MsgBox "ファイルを選択してください"

'値貼り付けをしたいファイルを選択させファイル名を取得
path2 = Application.GetOpenFilename
Workbooks.Open path2
bname2 = Dir(path2)

'値貼り付けをしたいシート番号を入力させ取得しアクティブに
sh = InputBox("値貼り付けを実施するシート番号(左から1,2,3・・・)を半角で入力してください")
Workbooks(bname2).Worksheets(sh).Activate

'値貼り付けをしたい範囲を選択させる
Set r = Application.InputBox(prompt:="範囲を選択してください(指定範囲の数式を値貼り付けします)", Type:=8)

'選択した範囲のセルがB2セルの背景色と同じなら値貼り付けを実行
For Each c In r
If c.Interior.ColorIndex = col Then
c.Value = c.Value
End If
Next c


MsgBox "完了しました"

End Sub

 

 

因みに値貼り付けをしたい色についてはコードを貼り付けたファイルのsheet1のB2セルの色が値貼り付けをしたい色として設定されるようコードを書いているので、下記の画像のようにコードを貼り付けたファイルを加工しておけば、使い易いものとなると思います。

 

f:id:Kommaim:20191124141234p:plain

 

エクセルマクロはプログラミング初心者でも習得できるのか?

 

エクセルマクロはプログラミング初心者には敷居が高く習得が難しいものと思いますか?本記事ではプログラミング初心者がエクセルマクロを習得できるのか否かについて解説いたします。エクセルマクロを習得したい方は必見です。

 

本記事の内容

 

 

エクセルマクロはプログラミング初心者であっても習得できるのか?

結論から言うと充分習得できると考えます。

理由は通常のプログラミングよりもエクセルマクロ(VBA)は圧倒的に簡単だからです。

圧倒的に簡単な理由としては具体的には以下のものがあげられます。

・環境構築の手間が無い

・情報がたくさんネットに掲載されている。

・マクロの記録機能を使ってコードの確認ができる。

・デバック機能が備わっており、エラー修正が容易。

・作りたい題材がたくさんある。

それでは具体的に上記の点について解説していきます。

 

環境構築の手間が無い

エクセルマクロでは環境構築の手間がほとんどありません。

環境とは実際にプログラミングしたものを動かすための環境のことです。

通常のプログラミングであれば、色々なソフトウェアをダウンロードしながら環境構築していかなければなりません。しかしエクセルマクロであれば、環境がすでにマイクロソフトオフィスに備わっているため、構築の手間はほぼゼロです。直ぐにコードを書いて動かすことができます。

自分もプログラミングの経験があるのでわかるのですが、プログラミング学習においてこの環境構築が一番面倒くさく、プログラミングの挫折の原因になりやすいです。(まだコードを書き始めてもいないのに挫折するのは非常にもったいないことだと感じます)

一方エクセルマクロであれば、今すぐエクセルを開き下記の設定をすることで読者の皆様もすぐに始めることができます。

<手順>

f:id:Kommaim:20191117141959p:plain

エクセルのファイルタブをクリックし一番下のオプションをクリックする

f:id:Kommaim:20191117142147p:plain

中段のリボンのユーザー設定をクリックし、メインタブメニューの中の開発という項目に☑を入れる

f:id:Kommaim:20191117142327p:plain

エクセルの画面に戻り右端の開発タブをクリックし、左端のVisual Basicボタンをクリックする。

f:id:Kommaim:20191117142459p:plain

Visual Basic Editor というコードを書く画面が表示される




 

ネットや市販の本にたくさん情報が掲載されている。

エクセルマクロはネットや市販の本にたくさん情報が掲載されています。

そのため、少し躓いても調べればほぼすべてのことを自力解決可能です。これは独学者にとっては大変なメリットです。

調べれば自力解決可能なのは当たり前のように思うかもしれませんが、通常のプログラミングではそれすらも難しいことがあります。

私がRubyというプログラミング言語を学習していたときも、何度か躓いたことがありますが、躓きを解決するためにネットや市販の本から情報を漁っても、3日たってもヒットする情報が見つからないことはしばしばありました。独学の場合ネットと市販の本が情報の全てですから、そこから情報を得られないと詰みます。Rubyプログラミング言語の中では情報が豊富な方らしいのですが、それでも上記のような状況に陥ることがしばしばありました。一方エクセルマクロは探せば必ずどこかに情報が掲載されている印象です。これは独学を続けていく上では大変なメリットであると考えます。

 

マクロの記録機能を使ってコードの確認ができる。

エクセルマクロの初心者が学習を進める上で大きな手助けとなるのがマクロの記録機能です。

マクロの記録とは動画の撮影のように記録のスタートボタンと停止ボタンを押し、スタートボタンを押してから停止されまでの間のエクセルの動きを全て記録するという機能です。記録したものは実際のマクロとして保存され、何度も繰り返し使うことができたり、コードを確認したりできます。

これが大きな手助けになる理由は、作りたいものがあるがコードの書き方がわからない時に、①実際に作りたい動きを再現して記録する→②コードを確認するという手順がとれることです。通常のプログラミングであれば①コードを書く→②動かしてみる→③うまくいかずコードを修正する→④動かしてみる をうまくいくまで繰り返していかなければなりません。しかしマクロの記録を使えば通常とは逆の手順を取れるのです。(①動かしてみる→②コードを確認する)

これはプログラミング初心者にとっては大きな手助けとなる機能と考えます。

 

デバック機能が充実しており、エラー修正が容易

エクセルマクロはデバック機能が充実しており、エラー修正が容易です。

デバックとはde(取り除く)bug(バグ)のことで、文字通りバグを修正する行為(エラー修正)です。通常のプログラミングであれば、このデバック作業もすごく大変なものなのですが、エクセルマクロはデバック機能が充実しておりエラー修正が容易となります。

例えば以下のようにエラーが出た時にデバックボタンを押すと、どのコードに問題があるのかを検出し色を付けてくれます。(通常のプログラミングにはこのような機能は備わっておらず、エラーという事実のみを知らされて、該当のエラー箇所を自力で探していかなければなりません。)またエラーにはならなかったけれども、思った通りに動かなかったときに、どこに問題があるのかを発見するための色々な機能が備わっています。例えばステップ実行です。ステップ実行とはコードを1行毎に実行していき、マクロの動きを1行毎に確認することのできる機能です。この機能を使えばどのコードの実行時にうまくいっていないかを容易に見つけ出すことができます。

 

f:id:Kommaim:20191117144435p:plain

マクロを実行したときにエラーのポップアップが出現。ポップアップのデバックボタンをクリック

f:id:Kommaim:20191117144610p:plain

コードに誤りのある箇所を黄色で表示


題材がたくさんある。

エクセルマクロは作りたいと思う題材がたくさんあります。これは挫折を防ぐのに大きなメリットとなります。

私は以前、プログラミングスクールなどに通い、プログラミングを学習していたことがありました(主にRubyという言語)。一通り学んで、当時は自分で簡易なアプリケーションを作ることまで出来るようになっていました。しかし、Rubyを使って解決しようと思うような課題があまり思い浮かばず、次第に使わなくなってしまいました。しかしエクセルマクロであれば、解決する課題はたくさんあります。自分の身の回りの業務すべてが課題です。そのため題材に困らない点で継続しやすく、挫折しにくいものと考えます。

エクセルマクロ、初心者が1年半学習して得たこと。

エクセルマクロを学ぶことで得られることはなんだと思いますか?本記事は私が1年半マクロを学習して得たことをご紹介いたします。エクセルマクロに興味のある方は必見です。

 

本記事の内容

 

作業時間が鬼のように減って、考える時間が増えた。

エクセルマクロを習得すると作業時間が鬼のように減り、考える時間が増えました。

エクセルマクロを使えば、単純作業を全て自動化することができるため、作業時間をぐっと減らすことができます。例えば、私の月次のルーチン業務に営業部の売上実績を部署別に集計し売上月報を作成するというものがありました。具体的作業としては①売上実績をシステムからCSVファイルで落とす。②所定の月報様式に部署別に集計した売上実績を転記する。の手順です。とても単純な作業ですが、エクセルの標準機能だけでは効率的に転記ができず、毎月30分ぐらいの時間を要していました。これをマクロを使ってワンクリック(10秒)で実行できるようにしました。このように身の回りの単純作業をどんどん自動化していった結果、1年半前と比べ、作業時間が鬼のように減り、その分考える時間が増えました。

考える時間が増えると当然ながらその分、付加価値の高い仕事ができます。また、更なる業務効率化を考える時間にも使え、日に日に作業時間が減っていきました。

 

職場で一目置かれる存在となった。

エクセルマクロを習得すると職場で一目置かれる存在となりました。

私の職場にはマクロを扱える人がほとんど居なかったため、マクロを扱えるようになったことで、周りにはできない価値を提供できるようになったからです。

例えば、私の職場で長年課題とされていたすごく時間のかかる単純作業あったのですが、その業務の改善に自分のマクロの技術を活かすことができました。

そして一目置かれたおかげで、以下の点で圧倒的に働きやすくなりました。

①自分の要求を呑んでもらいやすくなる。

②自信がついて、どんな人にも気後れしなくなる。

 

プログラミングの素養が身についた。

エクセルマクロを学習するとプログラミングの素養が身に付きます。

マクロはVBAというプログラミング言語のコードを書きながら作っていきます。そのためマクロはがっつりプログラミングです。

プログラミングの素養はこれからの時代、サラリーマンであっても身に着けておいて損は無いと考えます。

昨今、ホワイトカラーの職場にもどんどん、AIやRPAを導入していくということが囁かれています。AIやRPAは全てプログラミングです。AIやRPAを作る側には勿論なるのは難しいと思いますが、使う側にはなりうるということです。使う側にプログラミングの素養が必要ないのかといわれると、そうは思いません。そのためプログラミングの素養はこれからの時代身に着けておいて損はないと考えます。

 

サラリーマンがプログラミングの素養を見つける上でマクロがおすすめな理由

サラリーマンがプログラミングの素養を見つける上でマクロがおすすめな理由は挫折が少ないことです。

私は以前、プログラミングスクールなどに通い、プログラミングを学習していたことがありました(主にRubyという言語)。一通り学んで、当時は自分で簡易なアプリケーションを作ることまで出来るようになっていました。しかし、Rubyを使って解決しようと思うような課題があまり思い浮かばず、次第に使わなくなってしまいました。しかしマクロであれば、解決する課題はたくさんあります。自分の身の回りの業務すべてが課題です。そのため題材に困らない点で継続しやすく、サラリーマンがプログラミングの素養を身に着けることにおいて、マクロはとてもおすすめです。

 

経理職の魅力

経理職の魅力とはどんなものだと思いますか?本記事では私が思う経理職の魅力をご紹介します。経理職への転職を考えている人はご参考にしていただければと思います。

 

本記事の内容

 

経理職の魅力

私が考える経理職の魅力は以下のとおりです。

 ・ワークライフバランスが良い

 ・正解が導きやすい。

 ・全体像が見える。

 ・数字に強くなる。

 ・落ち着いた雰囲気の人が多い(非体育会的なノリ)

 ・飲み会が少ない

 

ワークライフバランスが良い

経理職は繁忙期と閑散期が事前にはっきりとわかっています。そして6年間の実務経験上、だいたいイメージ通りに繁忙期と閑散期が推移し、突発的に繁忙期が訪れたりすることがあまりありません。これは経理職の仕事相手が主に社内の人間というのが関係していると思います。相手が社内の人間であるため、相手に合わせずに締め切りなどをコントロールしながら仕事ができるのが大きいと感じます。営業職などであれば、仕事相手が社外の人間となるため、どうしても相手に合わせながら仕事をしなければなりません。経理職はその点、こちら主導で仕事ができるため、繁忙期と閑散期の予想がたてやすいのが特徴です。繁忙期と閑散期の予想がたてやすいと、有休の計画もたてやすく、プライベートも充実します。実際私も毎年15日ほど有休を取得しており、部署別の有給所得率も経理がダントツで高いです。

 

正解が導きやすい

経理の仕事は営業職などと比較して正解を導き出しやすい仕事と感じます。営業の仕事はモノを売ることが目的です。しかしモノを売ることの正解はそれほど単純ではありません。モノが売れる売れないは価格や製品やセールストークなどいろいろな要因に左右されてしまい、正解を導き出すことは容易ではありません。一方経理職の場合、仕事の主要な目的が正しく記録をするということであるため、営業職よりも正解が導きやすい職種と考えます。正しく記録するとはルールに則って記録するということであり、そのルールは主に①会計基準②税法③社内規則の3つを見れば大丈夫です。判断に迷ったときはこれらのルールに則っているかどうかを考えていけば正解を導き出していける感じます。

 

全体像が見える。

経理職は営業職などと比べて全体像が見えやすい部署です。例えば営業職に配置された場合、主に担当する製品の知識についてのみ深く追求していくことになると思います。そのため担当製品については詳しいが、その他の製品については疎いという状況になりがちです。一方、経理職は担当する部署全体の売上や原価等を見ていくことになるため、営業職よりも広くものを見ることができ、全体像が見えやすい部署と感じます。

 

数字に強くなる。

よく経理職は数字に強くなるといわれますが、あれは真実です。経理職は仕事上、売上高、営業利益、営業利益率、棚卸資産回転率等社内のあらゆる指標の数字を見ていくことになる為、この指標が良いのか悪いのかという基準みたいのものがだんだん養われてきます。一方数字に慣れていない人だと、そもそも比較する数値が頭にないため、とある会社の営業利益率などをパッと見せられても良し悪しの判断がつきにくいと考えます。その点、仕事でよく数字を見ている経理職は、ほかの部署の人よりも比較する材料がたくさんあるため、判断もしやすくなると感じます。

 

落ち着いた雰囲気の人が多い(非体育会的なノリ)

経理職はどういうわけか比較的落ち着いた雰囲気の人が多いです。体育会的なノリが好きな人、嫌いな人それぞれあると思いますが、嫌いな人にとっては経理の雰囲気は魅力のひとつと考えます。

 

飲み会が少ない

経理職は営業職などと比べて飲み会が少ないです。ここでいう飲み会とは取引先との接待など仕事として行う飲み会です。仕事の飲み会は粗相を起こさないよう気を使ったり、沈黙を作らないように会話を続けたりとプライベートの飲み会のようにはなかなか楽しめません。時には飲みたくないような人とも我慢をして飲まなければなりません。経理職は仕事の飲み会はほぼありません。あるとしても部署のメンバーだけでしっぽり打ち上げをするぐらいのものです。仕事の飲み会が苦手という人にとっては経理の飲み会の少なさもひとつの魅力と考えます。

大企業の経理の仕事内容

大企業の経理の仕事内容って何をやっているのかイメージしづらくないでしょうか?本記事では私が実際に大企業の経理で行っている仕事内容について紹介します。転職を考えている方等は何となく仕事のイメージが掴めると思います。

 

本記事の内容

 

大企業の経理の仕事内容。

 

私が実際に大企業の経理で行っている仕事をご紹介します。

私は現在とある営業所に勤務しており、その営業所における経理業務の一部を担っています。具体的には以下のとおりです。

 

営業所内の売上管理

 ・売上計画の策定

 ・売上適正計上のチェック

営業所内の売掛金の管理

 ・売掛金回収計画の策定

 ・売掛金回収のフォロー

 ・取引前の与信判断

 ・売掛金の効率化施策検討

 

上記の通り主に売上と売掛金の管理を行っています。営業マンたちが日々取引先に販売している案件の売上について金額や時期が正しく計上されているかをチェックしたり、売上後の代金回収が出来るだけ早くできるように取引先と有利な契約を結ばせたり、取引先に支払い遅延を起こさせないようフォローしたりしています。

また会社の経営陣が会社全体の売上やキャッシュフローの見込みを把握するために、各営業所に対して営業所内の売上見込みとキャッシュフロー見込みを立てろと指示をしてきます。そのため年に数回売上の計画と売掛金回収の計画を立てています。

 

売上と売掛金回収計画の策定

 

自分の業務の中で一番ウェイトの高い仕事がこれです。(大体5割ぐらいを占めます。)

売上の情報は営業マンたちが個別に握っているため、営業マンたちとの連携が必要な仕事です。具体的な手順としては以下の通りとなります。

・営業マンたちに現時点で握っている売上の情報とその取引先と回収条件を提供してもらう。

・提供してもらった情報を集計し計画のベースを作る。

・例年の規模や業界の市況などを見ながら、未確定案件を上澄みしていく。

・早期売掛金回収施策を案件ごとに検討していく。

 

取引前の与信判断売掛金効率化

 

売掛金の管理において一番最悪のケースは販売先の会社が倒産してしまい、お金が回収不能となってしまうことです。その最悪のケースを避けるために、取引をする前に取引先の財務状況をチェックしています(与信判断)。具体的には信用調査会社に依頼し財務状況のレポートなどを入手して判断することになります。

売掛金効率化とは売掛金を色々な手段を使い早く現金化することです。例えば、売掛金自体を金融機関に売却し早期に現金化したりする手段などがあります。勿論、額面通りで売却はできないため、早期の現金化にはコストが発生します。費用対効果を見ながら効率化施策を検討していくのが仕事です。

 

そのほかにも細かい仕事は色々とやっていますが、主には上にあげたものになります。

 

大企業の経理の特徴

 

業務が分業化されている

 

上記のとおり、私の仕事は幅広い経理業務の中でもほんの一部分しか担当していません。

大企業は事業の規模も人数も拠点数も多いため、業務がかなり細かく分業化されています。そのため仕事の幅は非常に狭いです。人事異動がなければその狭い範囲の仕事を延々と繰り返していくことになります。

スペシャリストは少ない

 

大企業の経理の人はスペシャリストが少ない印象です。どの分野もある程度知っているぐらいの人が多くいます。

私の仕事もそうですが、高い専門性が必要となる場面はそれほど多くありません。社内には判断の手助けとなる資料やマニュアルがたくさん用意されており、基本的にはそれらを使っていけば自分で調べながら仕事を進めていけます。そしてどうしても困った際は社内に弁護士や税理士や会計士の人もいるため、その方々に相談することもできます。

システム化が進んでいる

 

大企業の経理はシステム化が進んでいます。

例えば営業所であれば、売上の管理を主に行っており、決算の時は売上勘定を確定させる必要があるのですが、営業マンが売上管理システムに入れた売上情報がそのまま会社の決算システムに流れてくるため、営業マンが正しく情報入力さえできていれば何もせずに決算終了です。簿記の仕訳も自動で行われます。経理の仕事は入力を間違えないよう営業マンを指導することや、間違いが起きた時に修正をかけることが主となります。

また売上や売掛金回収計画を作成するとき等に必要な情報はだいたいシステムからCSVファイルでダウンロードすることができます。

 分業化されているため、どこに配置されるかによって業務が異なる。

 

当然ですが業務が分業化されているため、配置場所によって業務が全く異なります。

また基本的にはジョブローテーションがあるため、数年おきに全く違う業務を覚え直していくことになります。

 

大企業経理に求められる人材

 

スペシャリストよりもジェネラリストを重視

 

どちらかというとスペシャリストよりもジェネラリストが求められていると考えます。

大企業の経理は分業化とジョブローテーションが特徴のため、数年おきに全く違う業務をやらされる可能性があります。そのためある程度色々な業務に対応できる知識や柔軟性が求められると考えます。但し、当然のことながら柔軟性に加えて専門性も兼ね備えていれば最高です。専門知識があるに越したことはありません。

経理知識に加えてシステムにも強い。

 

経理は考えることだけでなく、作業もたくさんあります。エクセルなどが得意であれば、作業時間をぐっと減らせることができます。またシステム化が進んでいるが故に、システムの流れがブラックボックス化して誰も理解できていないようなことがあります。そのため、エラーが起きたときやシステム改訂を行う際に苦労をすることがしばしばあります。システムに強いと、そういう場面で活躍が出来るため重宝される存在です。

 職場に馴染める。

 

経理は出張も少なく内勤がほとんどです。

職場のメンバーとはほぼ毎日同じ事務所で何時間も顔を合わせることになります。

そのため、雇う側としても今の職場にちゃんと馴染めるかというところはよく見ている印象です。もちろん入社もしていないのに職場の雰囲気など掴めるはずがないので対策の仕様はないですが、どんな職場にも馴染める人当たりの良さがある人は大きなアドバンテージであると考えます。